日本製鉄OB会/2016年3月31日(木) 第36回散歩ING

■ ルートマップ

播磨坂の桜並木をゆっくりと散策

占春園<都会の喧騒を忘れさせる樹木に囲まれた庭園> を散策


占春園(せんしゅんえん):
筑波大学東京キャンパスの敷地内にある池泉回遊式庭園。近隣には教育の森公園小石川植物園などがあります。
筑波大学附属小学校の自然観察の場ともなっています。
占春園は、江戸時代初期に守山藩主・松平家の屋敷に作庭され、往時には“江戸三名園”と称されたという大名庭園の遺構です。

教育の森公園に到着。早速広場奥の階段の上、お花見には絶好の場所で懇親会を実施

教育の森 正面の階段上の絶好の場所で懇親会 お疲れ様、カンパーーーイ!

教育の森公園:
旧東京教育大学(現在の筑波大学)の跡地に、昭和61年に開園。都心の中の緑ゆたかなこの公園は、区民の憩いの場となっているとともに、防災機能を持っています。
中央部には、自由広場があり、まわりにはじゃぶじゃぶ池や緑濃い樹林帯、山岳風の景観の林間広場、二つの半月池や石張りの正門広場があり、見事な桜並木もあります。
隣接して文京スポーツセンターがあります。

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